橋本周司研究室(通称SHALAB)は,1991年,早稲田大学理工学部応用物理学科において,計測制御部門の一研究室として活動を始めましたた.研究対象は,計測・制御工学から始まり,機械学習を経て情報工学・メディア工学と変遷を遂げ,現在に至っています.現在の主な研究内容は,音楽・マルチメディア,画像情報工学,メタ・アルゴリズム,ロボティクスです.
また本研究室は,早稲田大学ヒューマノイド研究所に所属しており,ヒューマノイドロボットの視覚系と情緒系を主に担当し,環境認識,人間認識,および感性インタフェースの研究を行ってきました.さらに,早稲田大学WABOT-HOUSE研究所,およびグローバルCOEプログラム『グローバル ロボット アカデミア』のメンバーでもあり,機械,電気情報など他分野と研究者と共同でプロジェクト研究を進めています.
本研究室では,これらを基礎にして、人間の知情意と機械系が調和する環境の実現を目指しています.
関連サイト
応用物理学科 橋本研究室
早稲田大学理工学部
55号館N棟4F−10A
〒169-8555 新宿区大久保 3-4-1
Tel: +81-3-5286-3233
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橋本先生最終講義の御礼
ご参加いただきました皆様には心より感謝申し上げます。橋本周司先生の御講演写真、映像につきましては現在整理中です。 最終講義・記念祝賀会写真
2018年3月3日(土) |
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2017年4月メンバーページ更新 |
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橋本教授からのメッセージ
本研究室のディレクター,橋本周司教授からのメッセージです.
研究プロジェクト紹介
現在、研究室で行なわれている研究を,各グループごとにまとめて紹介します.
発表論文
論文誌、国際学会、国内学会、研究会などで発表された論文です.
メディア発表
TV、雑誌、ラジオ、イベントなどで紹介された私たちの研究を紹介します.
メンバー
研究室の各メンバーへのサイト、メールアドレスはこちらです.
連絡先
研究室へお越しになるお客様への地図、連絡先などはこちらへどうぞ.
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